『自分の子どもが、 どちらの先生と出会うのかで、人生が大きく変わる理由』

2018-04-10

『自分の子どもが、

どちらの先生と出会うのかで、人生が大きく変わる理由』

小学校の先生に、2種類の先生がいることを

ご存知の方は少ないのかもしれません。

なぜなら、その割合が極端に違うからです。

あなたが選ぶのは、どちらの先生でしょうか?

 

圧倒的に数が多いのが、ガイドラインを忠実に守り、

教科書にある通りをそのまま伝える授業をする先生です。

 

真面目な良い先生なのでしょう。

 

こんな先生と出会うと、小学校は、

教科書を教えてもらうだけの授業を受けるために、

6年間行くことになります。

 

 

ほとんどの人が、こんな6年間を過ごして、

大人になったことでしょう。

私もその一人でした。

 

選ぶというよりは、こんな先生しかいなかったのです。

 

そのことに違和感をもった私は、

頭の中に存在した先生を登場させることにしたのです。

 

それが、『授業の種』組の先生です。

 

そんな先生、聞いたこともないと

あなたは言われることでしょう。

 

私もいろいろな方に尋ねてみましたが、

そんな先生と出会ったと答えた人は一人もいませんでした。

 

 

だからこそ、なおさら必要であると感じたのです。

 

『授業の種』組の先生は、

「なぜ小学校に行くのか」をまず教えてくれます。

 

そして、

一つ一つの授業が、「人生の種」

なのだということを、授業の最初のわずかな時間で、

わかりやすく、おもしろく伝えてくれるのです。

 

すると、

子どもたちは、それが知りたくて、

すぐに授業に集中します。

 

授業が進むと、「おー、そうなの~」

と声が出るほど驚き、この授業に秘められた意味を知り、

そのことを早く誰かに話したくて、仕方なくなります。

 

だから、先生に言われなくても、

忘れないように詳しくノートに書きます。

 

それが、ただ高い跳び箱を飛ぶことが、

すごいことだと思っていた跳び箱という体育の授業にさえ、

すごい人生教訓が秘められていることを知ると、

もう声も出なくなります。

 

そうやって、毎時間、あっという間に

楽しい授業が進んでいきます。

 

その間の給食の時間でさえ、

『授業の種』組の先生は、

おもしろい例え話をたくさんするので、

子どもたちは興味津々です。

 

こうして、子どもたちは、人生にとって、

大切なことをどんどん手に入れていきます。

 

素直な子どもたちのことですから、

手に入れたことをすぐに誰かに話し、

自分でも行動するので、嬉しいことがどんどん起こります。

 

 

それがまた、子どもたちをその世界へ引き込んでいくのです。

 

もうそうなると、子どもたちは、

自分からすすんでペンを持ち、誰かに言われなくても

勉強するだけでなく、図書館へ行って、

さらに詳しく調べるということもするのです。

 

これが、『授業の種』組の様子です。

 

あなたは、自分の子どもの先生にどちらの先生を

選びますかと尋ねるまでもなく、

答えは明白かもしれませんが、残念なことに、

こんな先生はまだほんの少しです。

 

私の頭の中にある『授業の種』を懸命にお渡ししていますが、

先生自身にも、『授業の種』組として生きる覚悟が

できてからでないと受け取れないのです。

 

一日も早く、たくさんの先生に『授業の種』が届き、

たくさんの子どもたちが『人生の種』を手に

するように願いを込めて、この話を書きました。

 

ピンときた先生、志のある先生に思い当たった方は、

すぐにお伝えください。

 

ありがとうございます。

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