日本一の準備

2018-08-19

連日、熱戦が繰り広げられている夏の高校野球

球場には、その熱戦を一目見ようとたくさんの方が

来られているようです。

 

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その方たちが目にするのは、野球だけではありません。

グランドに立つ選手たちの一挙手一投足すべての動きに

視線が注がれます。

 

ある優勝常連校の選手のインタビューで、

「なぜそんなに強いのか?」と聞かれた選手は、

 

「僕たちは、日本一の”準備″をしています」

 

そう言ったというのです。

 

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日本一の準備をしているから、試合に勝つ

ある意味当たり前のことですが、

甲子園を目指す全ての高校球児がそうかというと、

そうではないような気がします。

 

準備はしていても、日本一の準備ではない。

 

日本一の準備をしいているから、

相手選手の突然のアクシデントにも、

すぐに手を差し伸べられるのですね。

納得です!

 

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これを聴くと、やはり私たちが進めていたことは

間違いではないと確信しました。

 

小学校の授業の種です。

この夏休み期間を利用して、

二学期のすべての授業の一コマ一コマの種を確認しました。

もちろん、体育、道徳などすべての授業の一単元についてです。

さらには、理科と社会、算数がこのように関連している

体育ともこんな風に繋がっているということも確認しました。

 

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道徳の単元には、生きていく上での人間として

どうあるべきかという大切な種がありました。

この時点で、二学期の授業は完成しています。

 

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もし、二学期の授業の完成度を問われたら、

日本一の準備をしたことになります。

 

このことが、子どもたちにどのように影響するのか。

 

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すべてとは言いませんが、

子どもたちを日本一に導く種を渡すことになります。

 

夏休みだから、

授業がないから、

子どもたちも休んでいるのだから、

そんな理由で、教科書も開かないのでは、

始まった時点で、

「勝負あった」となるのではないでしょうか。

 

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こちらは、毎日教科書をワクワクした気持ちで開いて、

子どもたちにどんな種を渡すことができるのか?と

眺めているのです。

 

その種を記録したノートが、

何冊にもなるほど、

一つ一つの授業を見つめているのです。

 

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その想いは、

「子どもたちをよろこばせるために」です。

 

自分が喜ぶために、

自分が楽をするために、

自分が褒められたいから、

ではないのです。

 

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子どもたちを喜ばせることを常に意識して、

その行動をしていたら、

 

結果として、

自分が喜ばされることになり、

自分が楽になり、

自分が楽しくなり、

自分が褒められることになったりすると言うことです。

 

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小学校の先生方に質問です。

この時点で、

二学期の授業の準備は、

日本一の準備ができていますでしょうか?

 

ありがとうございます。

 

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