自分の人生を生きること

2018-04-02

「生きている」
「息をしている」

そんなこと、どっちだっていいとみんな言うのでしょう。

 

ただ生きているなら、

死んでいないだけのことかもしれない。

ただ息をしているなら、

本当に生きているのかさえわからない。

 

「生きる」という自分の意志を持って、

その時間のすべてを大切に過ごしている時だけ、

自分の人生をちゃんと生きている。

 

他人の人生を生きるのでもなく、
自分の人生を生きる。

それは、簡単なようで、簡単ではない。

 

他人の人生なんて生きていないと思っていても、

他人の人生を生きている人は多い。

 

人間には、親がいる。
その親の影響を受けて生きている。

影響を受けているのだから、

無意識のうちに、

その人生を背負って生きてしまっている。

 

そのすべてが悪いことだとは言わない。

 

しかし、

自分の人生は、

自分だけのものであるということ。

 

 

その与えられた自分の人生に、

どれだけ感謝して、

どれだけ大切に、

どれだけ自分らしく、

時間の限り、

隅から隅まで味わい尽くすことができるのか。

 

時間こそが、人生そのものであり、

その時間のすべてを、

自分の意志で生き抜くことが、

しあわせなのだと。

 

もちろん、

辛いことや悲しいこともあるかもしれない。

しかし、

ちゃんと生きたと言えるのであれば、

人生は、しあわせだったといえる。

 

有り難い時間だったと言える。

 

今もまだその時間が与えられているなら、

何をしよう。

 

どんな風にその時間をすごそう。

何を感じ、どこへ進もう。

 

自分の意志が働いて、
自分の身体が動くなら、

 

自分の人生をまだ諦めるわけにはいかない。

 

自分の人生は自分のものだから。

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