自分を癒すこととは?

2018-05-15

誰でも、自分とそれ以外の人という捉え方を持っていますね。

 

ただ、その割合は人によってずいぶんと違います。

 

自分がほとんどの人もいれば、それ以外の人がほとんどの人もいます。

どちらが、良いとか、悪いとかではないですね。

バランスの問題ですね。

 

 

わたしは、

わたしは

わたしは、

僕は、

僕は、

僕は、

というような人と、

 

 

あの人は、

あの人は、

あの人は、

あの人は、

という人

 

 

それぞれ違うと思っているかもしれませんが、矢印がどちらにあるかだけで、同じですね。

 

 

しかも、この2つのタイプは相互依存する形で成立しやすい。

 

するともちろん、その状況から抜け出すのはお互いに難しいのです。

 

 

特定の人ではなく、

あの人がいるから、僕がいる。

この人がいるから、私がいる。

 

そう気づいて、じゃあ、

僕の存在が、誰かの支えになるには?

私の存在が、誰かの支えになるには?

そのために、今、私のできることは?

そのために、今、僕のできることは?

 

 

そうやって、

自分にだけ向いていた矢印を変える。

人にだけ向いていた矢印を変える。

できることって、人を変えることではないのですね。

自分の矢印を変えることだけ。

 

 

自分の矢印を変えた分だけ、自分だったり、それ以外の人が入る余地が生まれますね。

 

 

長い間一緒に暮らした子どもがいるなら、親の矢印だけをみて生きてきたのです。

 

 

それが間違いだと疑わずに生きてきたのです。

自分も親と同じ矢印をコピーしています。

 

 

親が矢印を変えることで、反発するでしょう。

 

 

でも、親が気づいたのであれば、自分の矢印を変えることだけはできるのです。

 

 

成長して大人になった子どもの矢印を今更変えようったって、無理なのです。

 

 

気づいた人しか変えられない。

 

それが、魂の矢印ですね。

 

 

あの時の私は、わかってなかったけど、今ならわかる。

あの時の僕は、わかってなかったけど、今ならわかる。

 

 

 

今まで苦しかったね!

気づいてあげられなくて、ごめんね!

 

そうやって、自分の魂を癒すことしかできないのです。

 

 

しかし、そんなタイミングは、いつもあるようで、なかなかやってこないのです。

だって、そこに向き合おうとすることがないから。

 

 

それに、向き合い方がわからないから。

 

 

そんな時に使うのが、「タイムマシン」

 

 

タイムマシン??

 

 

なにそれ?って思いますね。

 

 

今、気づいたことを、

10年前の私に、

15年前の僕に、

魂のタイムマシンに乗って、会いに行くだけ。

 

 

簡単に言うと、その時の自分にかけてあげたい声をかけるだけ。

 

 

「そんなに頑張らなくていいよ」

「もう十分頑張っているよ」

「悩まなくても、そのまま進むだけでいいよ」

「ありがとうね」

 

 

その時、かけて欲しかった言葉がそこにあるだけで、魂は癒される。

 

さあ、あなたの魂のタイムマシンに乗って、昔のあなたに会いに行こう。

 

そして、そっと寄り添って、言葉をかけてみてくださいね。

 

あなたの魂が喜ぶのが感じられますよ。

 

 

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