青空と太陽と海

2014-07-30

__ (6)jjjh
電車の窓から見えたのは、真夏の青空とキラキラと光る海だった。
そんなステキな景色をみんな見てるのだろうと、周りをキョロキョロ
してみたが、だれ一人その車両には海を見ている人はいなかった。
寝ている人もいた。携帯電話に夢中な人がたくさんいた。
眩しいからだろうか、サンシェードをおろしていて、景色が見えない
人もいた。
私はキラキラと光る海を見ているだけで幸せだった。
私は真夏の青空を見ているだけで幸せだった。

その人たちは、携帯電話や寝ることが幸せだったのだろう。
自分がどこに幸せを見出せるのかは大切なこと。
どこにでもある小さなことに、幸せが見いだせたらいつも幸せだ。
今この瞬間の幸せをかみしめて生きる。
だって、今この瞬間は二度とやってこない時間なのだから。
そんな大切な時間を携帯電話なんかに奪われたくない。

皆様は、いかがでしょう?

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